梅田総合ニュースレター第67号を発行しました。
テーマ 「デジタル化の進展等に伴う知的財産法制の改正 ~不正競争防止法等の一部を改正する法律案の解説~」
▶POINT
①知的財産の分野におけるデジタル化・国際化を踏まえ、知的財産法制が改正される予定です。
②改正不正競争防止法では、新たに、デジタル空間における模倣行為が「不正競争行為」として位置付けられます。
③改正不正競争防止法では、「営業秘密」や、「限定提供データ」(商品として広く提供されるデータや共同事業体内で共有されるデータ等)の保護が強化されます。
(ニュースレターの一部の号のみ、ホームページ上にPDFファイルで公開しております。)