梅田総合ニュースレター第56号を発行しました。

テーマ 「オープンイノベーション促進のためのモデル契約書(AI編)のポイント」

執筆者 弁護士伴城宏弁護士西口健太

 

▶ POINT

①本年3月、特許庁と経産省により、スタートアップと事業会社のオープンイノベーションの促進のためのモデル契約書AI編が公開されました。

②AI関連の技術の急速な発展により、あらゆる企業が事業活動においてAIと関わる可能性があります。

③契約条項の検討にあたっては、AIの特性を理解し、適切な定めを置く必要があります。

 

梅田総合ニュースレター第56号

(ニュースレターの一部の号のみ、ホームページ上にPDFファイルで公開しております。)