梅田総合ニュースレター第22号を発行しました。

テーマ「LGBTの労働問題」

執筆者 弁護士高橋幸平弁護士沖山直之

 

▶POINT

①LGBTなどと呼ばれる性的少数者の労働問題が増えると予想されます。

②性的少数者が自ら公表することは少なく、気付かないうちに差別的言動やセクハラを行っていないか、注意が必要です。

③自分のところは関係ないとは思わず、従業員の啓発や適切な体制づくりを意識するべきです。

 

梅田総合ニュースレター第22号

(ニュースレターの一部の号のみ、ホームページ上にPDFファイルで公開しております。)