お知らせ

梅田総合ニュースレター第3号「英文契約書のチェックポイント」を発行しました。

梅田総合ニュースレター第3号を発行しました。

テーマ 「英文契約書のチェックポイント」

執筆者 弁護士沢田篤志、弁護士西口健太、弁護士松本健男

 

▶POINT

①表明・保証条項は、日本語の契約書においても登場しますが、英文契約書においてより頻繁に登場する条項です。

②契約相手に対して、特定の時点における、ある事実状態を表明し、保証する条項です。

③損失補償条項などと組み合わされて実効性が確保され、契約における当事者間のリスク分配に重要な役割を果たします。  

 

(ニュースレターの一部の号のみ、ホームページ上にPDFファイルで公開しております。本号は公開しておりません。)
 

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