伴城 宏
伴城 宏(ばんじょう ひろし)
パートナー弁護士・社員弁護士
【大阪・東京兼務】
大阪府堺市 出身
1972年生まれ
灘高等学校 卒業
東京大学 法学部 卒業
1998年 弁護士登録(修習50期)
2004年 当事務所のパートナーに就任
ご挨拶
①労災、請負事故、PL訴訟など企業活動に伴う損害賠償、②労務相談、労働事件を専門としており、これらの分野については、多数の取り扱い案件と実績を有しています。近年は、PL訴訟など科学技術に関する知識を要求される事件、労働関係のセミナーや法律相談を数多く取り扱っています。これら専門性の高い分野を中心に、コンプライアンス、M&A、独占禁止法、建築など、企業活動に伴う幅広い分野の法的ニーズに対応しています。
迅速かつ適確な処理により、良質のリーガルサービスを提供することをモットーにしておりますので、よろしくお願いいたします。
主な活動
弁護士知財ネット全国倒産処理ネットワーク会員
著書・論文等
「人身傷害補償保険の賠償先行払い事案について」(自保ジャーナル1875号)「事業主に求められるメンタルヘルスケア対策」(Netpress第1231号、三井住友銀行グループ・SMBCコンサルティング株式会社)
「労働者派遣の派遣期間の制限を大幅見直し」(Netpress第1366号、三井住友銀行グループ・SMBCコンサルティング株式会社)
「労働契約法改正」(梅田総合ニュースレター第1号)
「労働派遣法改正ポイント」(梅田総合ニュースレター第4号)
講演・セミナー
セミナー「自動車・自転車事故に関する法律と予防・対応策」(SMBCコンサルティングセミナー)セミナー「派遣法の基礎知識と留意点のポイント」(SMBCコンサルティングミニ講習会)
講習会「問題社員への対応」(SMBCコンサルティング講習会)
その他